症状経過
■12月09日
2007年NWA(Nippon Windsurfing Association:現在国内のウインドサーフィン界で最も権威のあるプロツアー)最終戦で負傷。すぐに総合病院で休日診療を受けるも「リスフラン靭帯損傷」とは診断されず。
■12月11日
東海大学大磯病院(神奈川県)にて再診察、「リスフラン靭帯損傷」と診断され治療が必要とわかる。
■12月13日
オペを受ける。
■12月下旬
退院2日後より西宮の「よしやま鍼灸整骨院」で治療を始める。高酸素カプセルを使用し疲れをとり、その後アキュスコープを使用。腫れのひき方が異常に早く痛みが軽減。
■1月下旬以降
「通常よりもかなり早い時期であるが、実際に乗らないと細部の筋力は戻らない」と医師の判断で、オペ後ウインド再開。少しずつ無理のないように復帰に向けて海に入ることになる。また、更なる回復を望み、試行錯誤しながら、2月中旬には足に入っているボルトを抜き、アキュスコープを使用しながら調整を重ねNWAの大会に出場。8月現在は徐々に良くなってきている。
「アシスタント72号」より本人によるレポートより抜粋
●患者さまが静岡県在住という事で基本的に通院は難しく、オペの前後に泊まりで3〜4日を何度か来て頂いたのみでした。今回はサンメディカル様の協力でアキュスコープをお借りさせて頂きまして、自宅で通電し続ける事が治療及びリハビリの中心になりました。メールや電話連絡で患部の状態や痛みをチェックさせて頂きながらアキュスコープの周波数、刺激強度を指導させて頂きました。
治療セッティング
基本的に腫脹/熱感がある場合は高い周波数で炎症を抑え、組織の修復/リモデリング期においては低い周波数にて通電をしています。これはほとんどの治療機器においても同様です。
| 時期 | 周波数 | 刺激強度 |
|---|---|---|
| 受症直後 | AUTO | 600μA |
| オペ直後 | AUTO | 600μA |
| 腫脹軽減 | 0.5~10 | 600μA |
| リハビリ | 0.5 | 600μA |
今回の野口選手の治療に関しまして、三谷医師、サンメディカル様に協力して頂きましてこのような結果に至る事ができたと思っていると同時に非常に感謝しております。










